テレビ台、ホームシアターAV、オーディオラックの、オーダー(特注)設計のコツ。

テレビ台(小型、中型)、キャスター付テレビ台、オーダー設計のコツ。

テレビ台で重要な事は、電源の配線ルート、アンテナ線の配線ルート、DVD、ブルーレイ機器との配線ルートをしっかり確保する事です。
ドア付き、オープンでも違ってきますが、ドア付きの場合は、配線を内部に入れ完結した方が、きれいに仕上がります。
キャスター付きテレビ台は、あまり大きなテレビ台では、動きづらくなります。続きはこちら→

大型テレビ台、壁いっぱいのシステムTV台と、ホームシアターオーディオ棚の設計。

大型テレビ台は、様々な仕様を組み込むことができます。
一旦セットしたら、中々動かすことは難しくなりますので、配線は、後側に出さず、内部で完結する設計にしましょう。
各配線ルートはもちろん、後でのメンテナンスもしやすい構造にしましょう。
壁いっぱいの、大きなシステム棚は、他の収納棚や、デスクなども組み合わせる事も可能です。
どこに何を入れるか、十分検討してから、オーダー家具のデザイン、設計に入りましょう。

テレビ台+ホームシアターAVオーダー棚の設計ポイント。

テレビ台+ホームシアター機器付きの、AVラックは、スピーカーをどの様に置くかがポイントになります。
スピーカーや、アンプ、各機器の大きさを測り、レイアウトを考えてオーダー家具を設計しましょう。
又、買い替えも考えて、十分な大きさを確保しましょう。続きはこちら→

オーディオラック、オーダー設計のコツ。

オーディオラックは、専用のこだわりのラックです。
アンプの熱逃がし孔も、場合によっては必要です。スピーカーなどの配線ルートも考慮します。
リモコンを使う場合は、その部分だけ、ガラス扉にする事も考えなくてはなりません。
だからこそ、オーダー家具にする必要が出てきます。続きはこちら→

オーダー家具設計相談目次へ。 設計事例一覧へ。 自動見積もりへ。 トップページへ。

ご質問、疑問、ご相談がありましたら、すぐにお問合せ下さい。
お電話でも構いません。(土日祝可)TEL:076-218-9555

お問合せメールお問合せメール添付付き