下の下駄箱を撤去し、吊り棚のオーダー下駄箱にしました。

下にベビーカーを置くため、下駄箱を吊り棚式にオーダーしました。TR-010

玄関スペースが限られていたら、吊り棚の下駄箱を考えてみてはどうでしょう。
下駄箱下に、大きなスペースができました。

小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、ベビーカーの置き場所に悩まれる方も多いようです。
現在すでに、下に設置してある下駄箱を撤去して、そのスペースに、ベビーカーを置くことにしました。

下駄箱をオーダー家具で作り（創り）、吊り棚にしてしまったのです。
これで、従来の下駄箱が置いてあったスペースに、ベビーカーや、傘などが置けてしまう
大きなスペースが生まれました。

計画では、お子様が大きくなって、ベビーカーがいらなくなったら、今、設置した吊り棚の下駄箱の下に、床置きの、オーダー(特注）下駄箱を設置する予定だそうです。
スペースを、無駄なく使い、しかも、将来の下駄箱の増設も考えての設計。

とても計画的で、しかも、玄関を有効に使えるアイデアです。
玄関のスペースは、とても限られた空間です。
この、玄関スペースを、有効に使おうとすると、やはり、天井迄の空間は、見逃せません。
空間を、立体的に使う事により、機能的なインテリア空間になります。
そして、なにより、収納力が、ぐんとアップします。

この例では、白を貴重とした、従来の家具に、イメージがピッタリ来るよう、オーダー(特注）下駄箱を考えました。
Lide「リーデ」のオーダー家具で製作すると、後での、増設もイメージをピッタリ会わせる事ができます。
しかも、オーダー家具なので、サイズがピッタリと収まります。
元、置いてあった下駄箱を撤去し、壁紙を貼る工事を、吊り棚取り付けと同時に、依頼しました。
オーダー家具で作る良さが、ここでも、充分発揮されました。

吊り棚は、フラッシュ素材による、特別仕様になります。
特別仕様については、価格等お問い合わせ下さい。

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・素材とカラー
・Lide「リーデ」オーダー家具の素材は、高品質です。
（店長みずから実験しました）